2度目の断食
あけましておめでとうございます。
今年もコロナウイルスの影響が続きそうな年になりそうですね。
私も3年前のお正月までは毎年、兄弟親子の家族そろっての食事会が恒例行事となっていましたが、コロナウイルスの影響で去年と今年も皆で集まる事は中止する事になりました。
そこで去年のお正月は12/29~1/3の6日間の断食を行いました。その時は1人で生活していたのでいろんな邪魔や誘惑もなく集中して断食する事ができました。２０年程前には1度挑戦した事もあったのですが家人の心配で断念したこともありました。
毎日お正月の様な飽食の時代が続き、お正月太りして当たり前の生活に疑問もあったので、この機会に真我に到達すべく断食に挑戦した次第です。
体調、体重の変化を楽しみつつ6日間断食をしましたが、以外にも食欲もわかずに静かに過ごす事ができました。
ひょっとしてこのまま食事なしでも生きて行けそうな気にもなるほどでした。もちろんそのような事ができるかどうかは試せませんが。
そしてこの年末年始は、例の計画書の最終段階として2度目の断食を行いました。今回は12/29~1/2の5日間でした。
2度目の断食ですが今回は前回よりも過酷な環境です。前回は1人でしたが、今回は娘と孫が一緒に生活しながらの断食でしたので。
家の掃除、断捨離もやりつつの断食でしたが5日間の断食を終えることができました。
娘と孫が食事をしていても、買い物に行っていい匂いがしてきても断念する事なく断食できたのは不思議です。
今回の断食では白湯、塩、そしてリンゴと人参の生ジュースを1日120ccほど飲みましたが５日間で4kg体重が減りました。
真我に到達する事はできなかったものの１年間の余分な脂肪や体内毒素が排出されてスッキリしたような感じです。
6日目の朝に朝昼兼用で食べたお粥はたいへん美味しかったです。
今年は寅年ですね。
そして5回り目の年男の私は、
なんと世間では還暦と言うらしいですね。
朝からの雪
今朝からの雪で畑も白銀の世界になったものの午後には晴れ間も出てほぼ溶けてしまいました。
今晩から明日じゅう降雪予報が出ているため、仕事納めのご挨拶に出かけて1日もあっと言う間に終わりました。
あるお宅では、今日の挨拶でご親族様の訃報を知る事となり、95歳でお亡くなりになったお母様を自宅でお看取りになったとの事。
今どきではほとんど聞かない話で感動致しました。
昔はよくあったのかもしれませんが、家人の苦労は計り知れません。
また認知症の方の介護ともなれば、筆舌に尽くしがたいもので普通の家庭では不可能だと思われます。
自分の父親も亡くなる前には認知症で週に1度は徘徊という外出で世間さまにもたいへんお世話になったものです。
まだ車を運転していた頃には車でひと晩帰って来ない事もあり、遠くの警察署まで引き取りに行った事もありました。
幸い大きな事故を起こす前に免許証を返上し、車では外出出来なくなったので良かったものの歩いての徘徊になったので随分心配させられました。
心の消滅
おはようございます。
心を亡くすと書いて、忙しいという漢字ができています。
そんな忙しい状態が2ヶ月以上続いて違う意味での心が消滅していました。
ひと昔前、4人で回していた仕事を2人でやっているので仕事が集中した時は忙しい状態になってしまいます。
暑い外での肉体労働も多く、よく身体がもったものだと思っています。
趣味の畑も収穫するだけで、雑草だらけ！
ここ数日かけて、やっと内藤晴輔さんの動画を見る事ができました。
命を賭けた暴露話は、これから後輩の市会議員にも伝えたいと思います。
内藤晴輔さんのお話は普通の人では知る事の出来ない情報で、嘘で言える話ではなく辻褄が合う話だと思いました。
拉致被害者の横田めぐみさんの話や北朝鮮の話などは、もう騙され続けていたのに驚くばかりです。
今、日浦先生のブログではフリーエネルギーのお話をされてますが、内藤晴輔さんのお話のなかで出てくるネサラ·ゲサラ法の20項目の中の19番目にはこんな文章も入っています。
フリーエネルギーなど公開されれれば電気代がかからない生活もできますね。
フリーエネルギーについての日浦先生のブログはこちらから
文字を読むな。意味を読み取ろう。
9月1日の日浦先生のブログ『開放の極意』の中の「文字を読むな。意味を読み取ろう。」の文章は私にとってすごく刺さるものでした。
『計画書を作る人へのアドヴァイス』の最後の文章です。
8月30日の日浦先生のブログ『計画書』を読んだ時点では、仕事が立て込んでいてとても書けないと思っていたんです!
しかし『開放の極意』まで教えて下さったのですから計画書を書かない訳にはいかないです。
いつもあたたかく時に厳しく導いてくださり感謝、感謝です。
計画書作成します。
いつやるの?
今でしょう!
やる気の出るブログはこちらからお読みください。
UFOと宇宙
「UFOと宇宙」昔こんな月刊誌があった事を思い出しました。
その後今でもあるのかな、「ムー」という雑誌も創刊号から読んでいました。
アダムスキー型UFOなどの写真には大変驚かされた記憶もあります。
実際にUFOを見たり乗せてもらいたいなんて事をずーと思っていた少年時代でした。
その後ずーとあとに、私自身も2度UFOを見た事もありますし(たぶん)、実際にUFOに乗った事がある人の話を聞いたことも2度あります。
テレビっ子だった小学生、中学生の頃には夏休みだったと思いますが繰り返しこんな番組も放送されていました。
これは邦題「宇宙大作戦」アメリカのテレビ番組ドラマ「スター・トレック」のナレーションです。その後映画化もされてご存知の方も多いとおもいますが、もちろんフィクションの物語です。
しかし、7月1日から始まった日浦先生のブログ「日浦ワールド·ファンタジー」の5話の衝撃に言葉を失った方も多かったと思います。
去年の12月の最終セミナーの時、先生がおっしゃていた事がいよいよ実行されるのだなと。
宇宙が震える時までのカウントダウンがはじまるんですね!
想像するだけでワクワクします。
受講生一同応援していますので必ず本懐を成し遂げて下さい。
そのブログはこちらからご覧下さい。
梅雨の晴れ間
今日は朝から梅雨の晴れ間の快晴の日曜日、家庭菜園の畑の草刈りをする事に。
草刈りはエンジン付きの草刈り機で始めました。
するとパイナップルぐらいの大きさの黒い石が動くのが見えたのでなんだろうと手をとめたところ、それは必死で逃げようとする亀でした。
危うく切り刻むところでしたがなんとか無傷でしたので、ほっと一安心でした。
草刈りといえば、15年くらい前には草刈り中に雉(キジ)のメスが草の中に巣を作り卵を産んでいた事があり、草刈りに驚いて飛んで行ったことがありました。
巣には7個の卵が残されていたのですが雉が帰って来るわけもないので、うちに持って帰る事に。
卵はうずら卵と鶏卵の間くらいの大きさでしたが、育てられるわけもなく、食べられるのか中にひなが育っていたらどうしようか迷いましたが茹でてみる事に。
茹で上がり恐る恐る割ってみると、中は普通の卵でまだ雛になっていなかったので食べて見る事に。
さて、その味はどうだったかというと。
鶏の玉子とは比べられない程、濃厚で美味しいではありませんか!
雉さんには可哀想な事をしたと思いましたが！
雌の雉は枯れ草か茶色っぽい色をしているので目立たないですが、雄の雉は綺麗な色をしています。
私が子供の頃(40年以上前)には近辺で雉なんて見た事もなかったのですが最近ではよく見られるようになりました。
つい先日の夜の０時過ぎのこと、 家の壁をこする音で目が覚め何事かと思い寝室のある2階からライトでベランダを照らすとベランダの手すりに獣の顔がいきなり見えたので、なんじゃこれはとびっくり。
かなり大きな動物(猫を一回り大きくしたぐらい）で、最初タヌキかと思ったのですが間違いなくアライグマでした。
下をライトで照らすと猫の姿が見えたので、猫から逃げてきたのかも。
何と壁の雨どいを伝って登り、2階のベランダの手すりからどこかへ行ったようでした。
まさかのラスカルとの遭遇でした。
狸でさえなかなかいないところで、アライグマが出るとは。
まだ近所で狐は見たことないですが、狐も見た人もいるらしくモグラを探して畑のあぜ道に大きな堀穴をあけた跡はみたことがあります。
空き家が増えてきたのがその一因なのかもしれません。
これから暑い日が続きますがコロナウィルスに負けないようにこちらのブログをご覧ください。
ブログ再開いたします。
お久しぶりでございます。
心機一転、ラーラ津島ブログ再開いたします。
先程アップされたラーラ・ジャパン日浦裕次先生のブログの
Eシャツ（サンプル）のグリーンをゲット致しました。
いわゆる、着る〇〇です。
後日、訂正版のEシャツが発売される模様です。
いいシャツが出来上がるのが楽しみですね。
もちろんまだ届いていませんが、一足お先にEシャツを堪能させて頂きたいと思います。
こちらのブログからは、目が離せません。
